お知らせ

好評!『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』イベント・掲載情報など 

(2022/11/16)

小沼理『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』、発売3週間ですが、たくさんの方に応援いただいています!

著者の登壇イベント、メディアでの掲載などが続いています。ぜひ遭遇いただければ幸いです。よろしくお願いいたします!

【イベント】

●11月11日(金)
小沼理+宮崎智之 『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』刊行記念トーク @twililight  *終了しました

●11月19日(土)
パク・サンヨン×小沼理 『大都会の愛し方』をめぐる話を。
@community center akta 

今年のブッカー賞にもノミネートされ、ベストセラーとなった話題の小説『大都会の愛し方』の作家、パク・サンヨンさんが韓国より急遽来日!小沼理さんと小説のことや作家活動について幅広く対談します。参加の皆さんが質疑応答いただける時間もありますので、この貴重な機会にぜひご参加ください。

日時:2022年11月19日(土)16時〜18時半
会場:community center akta (東京都新宿区新宿2-15-13第二中江ビル301)
参加費(資料代):1,000円
詳細・お申し込みはこちら


●11月20日(日)

文学フリマ東京53  著者手売り&サイン

過去最大規模、1400ブース超の出店者が一堂に会するイベント文学フリマ、タバブックスも最新刊など揃えて参加します。『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』は著者が直接販売!特典ポストカード付き、サインもします。活字のようで面白みがない(著者談)というサインですが、人柄が表れていると好評です。著者とお話しする機会、ぜひお越しください。

日時:11/20(日) 12:00〜17:00   
会場:東京流通センター 第一展示場・第二展示場Eホール 
タバブックスブースは【第二展示場 Eホール  |  え-51〜52】です!
入場料:無料
https://bunfree.net/event/tokyo35/


●12月5日(月)
小沼理さん×清田隆之さんトークイベント 「毎日毎日『今日は何もできなかった』と感じながら生きるのもう嫌だ会議」(終演後にはミニお茶会も!)@蟹ブックス

小沼さんの新刊を読み、心のひだを優しく震わせてくれるようなテキストに魅了されたのが、今年の夏に共編著『どうして男はそうなんだろうか会議』(筑摩書房)を出された恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表の清田隆之さん。ともに文筆業を生業とするお二人が、日々のモヤモヤや「書く」という仕事について、さらには自己責任的な社会の諸問題など、様々な話題について語り合います。オフラインのみ、リアルでお話ししましょう!

日時:2022年12月5日(月)20:15〜21:15
会場: 蟹ブックス(杉並区高円寺南2丁目48−11 堀萬ビル 201 )
参加費:2000円(税込)
定員:20名
https://kanibooks005.peatix.com/


【メディア掲載】

●11月12日(土)
朝日新聞「著者に会いたい」インタビュー

11/12朝日新聞読書面「著者に会いたい」で小沼理さんのインタビューが掲載されました!”自分をいたわりつつ、立ち止まって考えることの大切さを教えてくれる本”、うれしいご紹介の言葉です。発売前公開したまえがき「鍵をかけない部屋」を読んですぐ連絡をくださった、板垣麻衣子さんの記事です。

Webで公開されています!

 

●11月18日(金)
好書好日 日記一部公開

Webサイト好書好日で『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』の日記の一部が公開されました。”暮らしのつらなりのなかで、喜び、怒り、迷いながら考えたことが次第に形となって浮かび上がってくる―そのさまが封じ込められたような一冊”とご紹介いただきました。
その一端の数日を、ぜひ読んでみてください!

積み上げることで浮かび上がる声 
小沼理さん「1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい」|好書好日

 

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