掲載情報

掲載情報〈2018年12月〉『菊とギロチン やるならいましかねえ、いつだっていましかねえ』『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』『生活考察 Vol.06』 

(2018/12/21)

年末の読書特集をはじめ、いくつかのメディアでタバブックスの本を取り上げていただきました。まとめてご紹介いたします。

【菊とギロチン】
『BRUTUS』2019 1/1・15合併号(2018/12/15発売)
ブルータス1 ブルータス2


年末恒例「危険な読書」特集「危険な本屋大賞2018」で、模索舎榎本さんが栗原康著『菊とギロチン』を佳作に!ありがとうございます。最も危険な284-285ページをぜひ見ていただきたいです。映画「菊とギロチン」も年末各所で上映中なので併せてぜひ!


【「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。】
TBSラジオ「アフター6ジャンクション」(2018/12/18放送)

今年の話題書『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』著者の花田菜々子さんが、『「ほとんどない」〜』をラジオでもプッシュしてくださいました! 書評を始め、何度も熱く推していただき本当にありがとうございます。放送後一週間以内はradikoのタイムフリーで聞けます! 


【生活考察 Vol.06】
日刊サイゾー(2018/12/19アップ)
テーマは“生活”……伝説のインディペンデント誌が復活「生活考察Vol.6」

平野遼さんがサイゾーのウェブ版で『生活考察 Vol.06』の記事を書いてくださいました! 書き手や特集について、特に王谷晶さんのコラムを重点的にご紹介いただいています。ありがとうございます!

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