『POPEYE』2016年3月号「仕事とは？」特集、「本で仕事を考える。」のコーナーで、『はたらかないで、たらふく食べたい』が紹介されました。

“「人は金を稼ごうとするのが当然／金を稼ごうとしないのは人ではない」という思考の枠組みから抜け出るべき、と著者は語る”と、本質を抜き出してわかりやすく紹介していただきありがとうございます。

他のラインナップも『この世でいちばん大事な「カネの話』『ドロップアウトのえらいひと』『荒野の古本屋』『ズームイン、服！』などなど、仕事特集とはいえ直球ではない、かつスタイリッシュな本が並び、ポパイ読者のシティボーイも読んでみたくなりそうですよ。

ちなみに豚の本の真裏には、タバブックスも載っている『“ひとり出版社”という働き方』も紹介されていました。恐縮です！