掲載情報〈2019年12月〉『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』『韓国フェミニズムと私たち』
(2020/1/24)
【「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。】
『ダ・ヴィンチ』2020年1月号(2019/12/6発売)
「この本にひとめ惚れ」評:関口靖彦さん”「これが普通」と思わされている社会がいかにひどいか、直視する機会をくれそう。”とご推薦いただいています。
『東京新聞』夕刊(2019/12/24発行)
5面「大波小波」”痴漢が主に男性向けの娯楽として消費されてしまい、人権問題として意識されにくい現状を浮き彫りにする”歪んだ認識は一掃すべき、まさに!
【韓国フェミニズムと私たち】
『女性セブン』2020年1月2・9日号(2019/12/19発売)
「私が選ぶ3冊2019」漫画家の渡辺ペコさんが『韓国フェミニズムと私たち』を選んでくださいました!ありがとうございます!各界のスペシャリストが心を鷲掴みにされた年間ベスト3…(泣 他のみなさんのセレクトも興味深いのでぜひ!
『週刊文春WOMAN』vol.4 2020創刊1周年記念号(2019/12/20発売)
「世界を知る読書64冊」”韓国文学の最前線が分かる充実の2冊”として『韓国フェミニズムと私たち』を紹介していただいてます!赤い本と一緒に青い本もぜひ!
『ふぇみん』No.3241(2020/1/15発行)
5面に弊社代表・宮川のインタビュー記事が掲載されています。合言葉は”連帯”です。
掲載情報 一覧
- 掲載情報〈2024年7月〜2024年8月〉『透明人間 Invisible Mom』『ティンダー・レモンケーキ・エフェクト』『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を』
- 掲載情報〈2024年4月〜2024年6月〉『透明人間 Invisible Mom』『労働系女子マンガ論!』『フェミサイドは、ある』
- 掲載情報〈2024年2月〜2024年3月〉『透明人間 Invisible Mom』『セーファースペース』
- 掲載情報〈2023年11月〜2024年1月〉『ティンダー・レモンケーキ・エフェクト』 『夢を描く女性たち イラスト偉人伝』『透明人間 Invisible Mom』『労働系女子マンガ論!』
- 掲載情報〈2022年11月〜2023年2月〉『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』 『フェアな関係』
- 掲載情報〈2022年9月〉『何卒よろしくお願いいたします』 『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』
- 掲載情報〈2022年8月〉『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』『何卒よろしくお願いいたします』
- 掲載情報〈2022年7月〉『ランバーロール』
- 掲載情報〈2022年6月〉『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』『仕事文脈 vol.20』
- 掲載情報〈2022年4月~5月〉『生きるためのフェミニズム パンとバラと反資本主義』『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話』『かなわない』
- 掲載情報〈2022年1月~3月〉『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話』『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』『失われた賃金を求めて』
- 掲載情報〈2021年8〜11月〉『生きるためのフェミニズム パンとバラと反資本主義』
- 掲載情報〈2020年12月〉『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話』『ランバーロール 03』
- 掲載情報〈2020年11月〉『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話』『バイトやめる学校』『はたらかないで、たらふく食べたい』
- 掲載情報〈2020年10月〉『コロナ禍日記』『ランバーロール 03』『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話』
- 掲載情報〈2020年9月〉『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話』『私たちには言葉が必要だ フェミニストは黙らない』『コロナ禍日記』
- 掲載情報〈2020年4月〉『山中カメラ現代音頭集 Shall we BON–DANCE?』
- 掲載情報〈2020年3月〉『生活考察vol.07』
- 掲載情報〈2020年1月〉『山風にのって歌がきこえる』『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』
- 掲載情報〈2019年12月〉『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』『韓国フェミニズムと私たち』
- 掲載情報〈2019年8月〉『田舎の未来 手探りの7年間とその先について』
- 掲載情報〈2019年6月〉『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』『仕事文脈』
- 掲載情報〈2019年5月〉『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』『白エリと青エリ 1』『「ほとんどないこと」にされている側から見た社会の話を。』
- 掲載情報〈2019年4月〉『「ほとんどないこと」にされている側から見た社会の話を。』『アウトサイドで生きている』『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』
- 掲載情報〈2019年3月〉『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』
- 掲載情報〈2019年2月〉『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』
- 掲載情報〈2019年1月〉『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』『生活考察 Vol.06』
- 掲載情報〈2018年12月〜2019年1月〉『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』『菊とギロチン やるならいましかねえ、いつだっていましかねえ』
- 掲載情報〈2018年12月〉『菊とギロチン やるならいましかねえ、いつだっていましかねえ』『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』『生活考察 Vol.06』
- 掲載情報〈2018年11月〉『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』
- 掲載情報〈2018年10月〉『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』
- 掲載情報〈2018年9月〉『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』
- 【バイトやめる学校】「ブレーン」「朝日新聞」「VVmagazine」などで紹介されています
- 【バイトやめる学校】朝日新聞で書評が掲載されました
- 【あたらしい無職】刊行記念トークイベントレポート①:WEB MAGAZINE「温度」
- 【あたらしい無職】『サンデー毎日』『朝日新聞』にて書評いただきました
- 【アウトサイドで生きている】メディアで紹介いただいています「すっぴん!」『日経新聞』『日刊サイゾー』など
- 【かなわない】年末の読書特集でとりあげられています『本の雑誌』『BRUTUS』『読売新聞』『エル・ジャポン』
- 【エリと青葉子】書評いただきました『アックス』『母の友』『エッセ』
- 【かなわない】女性誌でインタビューが続いています:『VERY』『FRaU』
- 【かなわない】四刷出来ました:書評『読売新聞』『暮しの手帖』『母の友』など
- 【かなわない】書評が続いています『週刊朝日』『サンデー毎日』『河北新報』など
- 【はたらかないで、たらふく食べたい】朝日新聞総合面のコラムで取り上げられました
- 【かなわない】「王様のブランチ」ブックランキングに登場しました
- 【はたらかないで、たらふく食べたい】『POPEYE』3月号で紹介されました
- 【はたらかないで、たらふく食べたい】『本の雑誌』1月号ノンフィクションベスト10で1位に選ばれました!
- 【白エリと青エリ】書籍『マンガがあるじゃないか』で紹介されました
- 【はたらかないで、たらふく食べたい】毎日新聞11/25夕刊で取材を受けました
- 【今日も盆踊り】『散歩の達人』9月号で紹介いただきました
- 【はたらかないで、たらふく食べたい】書評サイト「HONZ」で紹介されました
- 【はたらかないで、たらふく食べたい】『週刊朝日』8/7号で書評されました
- 【白エリと青エリ】『週刊読書人』1/23号、『映画秘宝』3月号で紹介されました
- 『アックス』102号/『小さな出版社のおもしろい本』に登場しています
- 【東北コットンプロジェクト】『BRUTUS』2015 1/1・15合併号で紹介していただきました
- 【仕事文脈】『本の雑誌』11月号に登場しています
- 【東北コットンプロジェクト】8/31『日本農業新聞』で書評が掲載されました
- 【東北コットンプロジェクト】9/3『TURNS』で紹介されました
- 【東北コットンプロジェクト】7/17『読売新聞』くらし面で紹介されました
- 【東北コットンプロジェクト】7/8『河北新報』で紹介されました
- 【東北コットンプロジェクト】7/2毎日放送「VOICE」で紹介されました
- 【仕事文脈】『西加奈子と地元の本屋』で紹介されました