掲載情報〈2022年9月〉『何卒よろしくお願いいたします』 『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』
(2022/10/6)
【何卒よろしくお願いいたします】
・『文藝春秋』10月号(2022年9月9日発行)
『文藝春秋』10月号で、作家の角田光代さんが、イ・ラン いがらしみきお『何卒よろしくお願いいたします』の書評を寄せてくださっています。
「エピローグの次に掲載された二〇二二年のやりとりでは、自分でも引いてしまうほど泣いた。翌日読みなおして、また同じように泣いた。何がこんなに私の心を動かすのかと考えて、気づいたのは、この本のなかに、二人の書く『今とは違う世界』が、比喩でもなんでもなく存在しているからだ、ということだった。」
この書評自体が本当に涙を誘います。本と合わせてお読みいただきたいです。
【私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない】
・『Numero TOKYO』11月号(2022年9月28日発行)
『Numero TOKYO』11月号で『私たちにはことばが必要だ』をご紹介いただきました!
瀧波ユカリさん澁谷知美さんの対談「恋愛の”ブラックボックス”について語り合おう」からの流れ。
「話の通じない相手とは会話を続けなくていいとはっきり書いていることが面白い」と瀧波さん。恋愛にも応用可能ですね!
掲載情報 一覧
- 掲載情報〈2024年7月〜2024年8月〉『透明人間 Invisible Mom』『ティンダー・レモンケーキ・エフェクト』『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を』
- 掲載情報〈2024年4月〜2024年6月〉『透明人間 Invisible Mom』『労働系女子マンガ論!』『フェミサイドは、ある』
- 掲載情報〈2024年2月〜2024年3月〉『透明人間 Invisible Mom』『セーファースペース』
- 掲載情報〈2023年11月〜2024年1月〉『ティンダー・レモンケーキ・エフェクト』 『夢を描く女性たち イラスト偉人伝』『透明人間 Invisible Mom』『労働系女子マンガ論!』
- 掲載情報〈2022年11月〜2023年2月〉『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』 『フェアな関係』
- 掲載情報〈2022年9月〉『何卒よろしくお願いいたします』 『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』
- 掲載情報〈2022年8月〉『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』『何卒よろしくお願いいたします』
- 掲載情報〈2022年7月〉『ランバーロール』
- 掲載情報〈2022年6月〉『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』『仕事文脈 vol.20』
- 掲載情報〈2022年4月~5月〉『生きるためのフェミニズム パンとバラと反資本主義』『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話』『かなわない』
- 掲載情報〈2022年1月~3月〉『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話』『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』『失われた賃金を求めて』
- 掲載情報〈2021年8〜11月〉『生きるためのフェミニズム パンとバラと反資本主義』
- 掲載情報〈2020年12月〉『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話』『ランバーロール 03』
- 掲載情報〈2020年11月〉『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話』『バイトやめる学校』『はたらかないで、たらふく食べたい』
- 掲載情報〈2020年10月〉『コロナ禍日記』『ランバーロール 03』『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話』
- 掲載情報〈2020年9月〉『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話』『私たちには言葉が必要だ フェミニストは黙らない』『コロナ禍日記』
- 掲載情報〈2020年4月〉『山中カメラ現代音頭集 Shall we BON–DANCE?』
- 掲載情報〈2020年3月〉『生活考察vol.07』
- 掲載情報〈2020年1月〉『山風にのって歌がきこえる』『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』
- 掲載情報〈2019年12月〉『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』『韓国フェミニズムと私たち』
- 掲載情報〈2019年8月〉『田舎の未来 手探りの7年間とその先について』
- 掲載情報〈2019年6月〉『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』『仕事文脈』
- 掲載情報〈2019年5月〉『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』『白エリと青エリ 1』『「ほとんどないこと」にされている側から見た社会の話を。』
- 掲載情報〈2019年4月〉『「ほとんどないこと」にされている側から見た社会の話を。』『アウトサイドで生きている』『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』
- 掲載情報〈2019年3月〉『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』
- 掲載情報〈2019年2月〉『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』
- 掲載情報〈2019年1月〉『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』『生活考察 Vol.06』
- 掲載情報〈2018年12月〜2019年1月〉『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』『菊とギロチン やるならいましかねえ、いつだっていましかねえ』
- 掲載情報〈2018年12月〉『菊とギロチン やるならいましかねえ、いつだっていましかねえ』『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』『生活考察 Vol.06』
- 掲載情報〈2018年11月〉『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』
- 掲載情報〈2018年10月〉『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』
- 掲載情報〈2018年9月〉『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』
- 【バイトやめる学校】「ブレーン」「朝日新聞」「VVmagazine」などで紹介されています
- 【バイトやめる学校】朝日新聞で書評が掲載されました
- 【あたらしい無職】刊行記念トークイベントレポート①:WEB MAGAZINE「温度」
- 【あたらしい無職】『サンデー毎日』『朝日新聞』にて書評いただきました
- 【アウトサイドで生きている】メディアで紹介いただいています「すっぴん!」『日経新聞』『日刊サイゾー』など
- 【かなわない】年末の読書特集でとりあげられています『本の雑誌』『BRUTUS』『読売新聞』『エル・ジャポン』
- 【エリと青葉子】書評いただきました『アックス』『母の友』『エッセ』
- 【かなわない】女性誌でインタビューが続いています:『VERY』『FRaU』
- 【かなわない】四刷出来ました:書評『読売新聞』『暮しの手帖』『母の友』など
- 【かなわない】書評が続いています『週刊朝日』『サンデー毎日』『河北新報』など
- 【はたらかないで、たらふく食べたい】朝日新聞総合面のコラムで取り上げられました
- 【かなわない】「王様のブランチ」ブックランキングに登場しました
- 【はたらかないで、たらふく食べたい】『POPEYE』3月号で紹介されました
- 【はたらかないで、たらふく食べたい】『本の雑誌』1月号ノンフィクションベスト10で1位に選ばれました!
- 【白エリと青エリ】書籍『マンガがあるじゃないか』で紹介されました
- 【はたらかないで、たらふく食べたい】毎日新聞11/25夕刊で取材を受けました
- 【今日も盆踊り】『散歩の達人』9月号で紹介いただきました
- 【はたらかないで、たらふく食べたい】書評サイト「HONZ」で紹介されました
- 【はたらかないで、たらふく食べたい】『週刊朝日』8/7号で書評されました
- 【白エリと青エリ】『週刊読書人』1/23号、『映画秘宝』3月号で紹介されました
- 『アックス』102号/『小さな出版社のおもしろい本』に登場しています
- 【東北コットンプロジェクト】『BRUTUS』2015 1/1・15合併号で紹介していただきました
- 【仕事文脈】『本の雑誌』11月号に登場しています
- 【東北コットンプロジェクト】8/31『日本農業新聞』で書評が掲載されました
- 【東北コットンプロジェクト】9/3『TURNS』で紹介されました
- 【東北コットンプロジェクト】7/17『読売新聞』くらし面で紹介されました
- 【東北コットンプロジェクト】7/8『河北新報』で紹介されました
- 【東北コットンプロジェクト】7/2毎日放送「VOICE」で紹介されました
- 【仕事文脈】『西加奈子と地元の本屋』で紹介されました