tb日誌

1/5〜1/27 ZINE新刊、新刊準備、トークイベント、TV効果など 

(2024/1/31)

1/5(金)
仕事始めを5日にしていたけれど、年末出来上がったZINE『セーファースペース』の告知を4日から始めた。年明けの能登半島地震、続いているガザ侵攻に気が休まらないなか、この本を早く届けたいと思った。災害や戦争は差別や偏見、抑圧もまた生まれてしまいやすい。誰もが安全でいられる空間を作る試みの数々が、何かの役に立てば、と。早速書店さんからたくさんご注文いただき、終日発送の1日で2024年をスタートしました。

 SAFER SPACE

1/18(木)
年明けからこの辺りまでは、支払調書作成〜年末調整でひたすら無になって手を動かしている。大体目処がついたこの日、あたらしい企画の打合せ、というかその前の相談。これまでやっていなかったテーマ。もう一つのジャンルになっているし、うちがやらなくてもいいのかなと当初から手を出さなかった。けど、いつかこの書き手さんの本が他で出るならうちで出したいかも、と思い軽く打診したらその気になってくれて、はやばや会うことに。いい夜だった。

1/26(金)
『雨のしないこと』オカヤイヅミさんと『労働系女子マンガ論!』トミヤマユキコさんのトークイベント、マルジナリア書店にて。オカヤさんから声がかかり、W刊行記念トークに。『雨のしないこと』は恋愛をしない女性が主人公で、『労働系女子マンガ論!』は、漫画に出てくる女性の労働に焦点を当てた評論。どちらもとても今読みたいテーマだと思うけど、これまでの女性漫画の本流ではなさそう。お二人とも子ども時代、漫画を禁止されていたというのだが、大人になっていざ読んでみたら恋愛ばっかりで、え、多くないか?となったというのも、言われてみれば、そう。「恋愛させなきゃいけない、しないならその理由描かせるのに違和感」「これが唯一という押し付けはどんどんなくなっていく/フェミニズムの知見がエンタメに入っていく」など、希望の持てる話だった。

1/27(土)
NHK朝7時からの「おはよう日本」で、『透明人間 Invisible Mom』山本美里さんの特集放送。前日にWEB記事が上がっていて、かなり充実した内容だったので期待して見たら、映像はより胸に迫ってくる内容だった。障害を持つ息子さんをケアし、学校で待機し、追い込まれ、そこからカメラを手にして作品を生み出していった過程。ただいい話だけでなく、きちんと社会の問題であることを提示したのもよかった。

nhk1

早速午前中から書店さんからぽつぽつ注文入る。またとないきっかけなので、事務所に行って書店さん向けチラシを作成、取次に送付。某ネット書店のランキングが一気に上がって、スクショして著者、編集者に送る。某店はおそらく予約の人が結構いたのか最初大量注文が来て、テレビがあるのは聞いていたのでそれを見越して発注数そのまま出したが、少し時間が経ったせいかがっつり返品が来てチッとなった。くそー返品後悔させてやる、と思っていたのでほら見ろ、という気持ち。



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