つれづれ日記

「震災文庫」に寄贈しました 

(2014/8/19)

書籍を刊行すると国立国会図書館に1部寄贈することになっていて、先日ちょっと遅れて『東北コットンプロジェクト 綿と東北とわたしたちと』と『仕事文脈 vol.4』を送付しました。

そんなタイミングで、『東北コットンプロジェクト』を被災地域の図書館に寄贈してはという提案をいただき、さっそく宮城県の図書館に問合せをしてみると、県立図書館、仙台市立図書館ともに、震災の記録を保存するプロジェクトを行っていました。

宮城県図書館 「震災文庫」

仙台市図書館 「3.11震災文庫」

どちらも書籍だけではなく、ボランティアの活動記録、会報誌、広報誌、避難所などで配布された資料、壁新聞、おしらせ、仮設住宅などで配布されている資料や学校だより、などあらゆる媒体を収集しています。紙だけではなく映像、儀式での式辞,あいさつ,祝辞,送辞,答辞,誓いのことばなど、多くの記録を残し、永く後世に引き継いでいく、とのことです。

本書は仙台市内、宮城県沿岸部中心に、約20図書館においていただくことになりました。先日、東北コットン紙でできた絵はがき(天衣無縫さんの製品)をお手紙にしてお送りしました。県内、市内のみなさんの目にふれる機会が増えましたら幸いです。

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