掲載情報〈2018年12月〜2019年1月〉『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』『菊とギロチン やるならいましかねえ、いつだっていましかねえ』
年末年始にウェブメディアや情報誌などで弊社の本をご紹介いただきました。【私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない】『ふぇみん』第3208号(2019/1/1発行) 「ふぇみん婦人民主クラブ」が発行する機関誌に取り … 続きを読む
おもしろいことを、おもしろいままに本にして、きもちよくお届けする。そんな出版社をめざしています。
年末年始にウェブメディアや情報誌などで弊社の本をご紹介いただきました。【私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない】『ふぇみん』第3208号(2019/1/1発行) 「ふぇみん婦人民主クラブ」が発行する機関誌に取り … 続きを読む
年末の読書特集をはじめ、いくつかのメディアでタバブックスの本を取り上げていただきました。まとめてご紹介いたします。【菊とギロチン】『BRUTUS』2019 1/1・15合併号(2018/12/15発売) 年末恒例「危険な … 続きを読む
『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』掲載情報を紹介いたします。発売から4か月、さまざまな媒体でご紹介いただいております。いずれも、性別や立場を超え、女性差別を自分の身に引き寄せて書かれたレビューです … 続きを読む
『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』掲載情報を紹介いたします。 「クロワッサン」10月号、瀧井朝世さん新連載 「文字から栄養 よりすぐり読書日記」で取り上げていただきました! 「自分のジェンダー観を … 続きを読む
沖縄タイムス9月8日読書面に、『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』の書評が掲載されました。 評者は共同通信記者の萩原里香さんです。 「平成も終わろうとしているのに『男性のくせに』『女性のくせに』など … 続きを読む