タバブックスの本

9784907053109

今日も盆踊り

著 小野和哉 かとうちあき
定価 本体1600円+税
B6判・224ページ
ISBN978-4-907053-10-9
2015年7月
装丁 フヒトデザイン

 

ミニコミ「恋と童貞」「野宿野郎」編集長 日本全国をおどり歩く。 秘境、奇祭、復活踊りに現代音頭、みんなたのしい盆踊り!

人見知り男子とリズム感不安な野宿女子が、なぜかはまった盆踊り。各地の盆踊りの輪に入り、踊り好きの先達やあたらしく踊りをつくる人たちの話を聞き、ますますその魅力のとりこになっていくー
読めばもっと知りたくなる、そしてきっと踊りたくなる1冊です。

目次

プロローグ

1章 踊ってみた・全国盆踊りの旅  小野和哉
DJジジイがマイクとバチを握り江戸のビートを刻む 佃島念仏踊り(東京・中央区)
神秘の里に伝わるスタイリッシュ盆踊り キリスト祭のナニャドヤラ踊り(青森・新郷村)
盆踊りマニアの天下一武道会!? 山王祭 日枝神社 献灯祭(東京・千代田区)
坊さんが熱狂ダンスで客を煽る! 曹洞宗大本山總持寺御霊祭り」(神奈川・横浜市鶴見区)
踊りも祭りもアメリカンサイズ! 米軍基地キャンプ座間の盆踊り
縦横無尽に会場を飛び跳ねる! 会津のかんしょ踊り」(福島・会津若松市)
現代に誕生した肉食系音頭! 池袋のにゅ〜盆踊り(東京・豊島区)
秘境に伝わる 十津川の大踊り(奈良・十津川村)
人の群れが朝まで夜通しダンスしまくる! 郡上・白鳥の徹夜踊り(岐阜)
関西盆踊りの源流を見た! 八尾の正調河内音頭(大阪・八尾市)
温泉の町を盛り上げる盆踊り! 道後湯玉音頭(愛媛・松山市)

コラム
私が十津川盆踊りを好きなわけ  石川あき子
仏はつらいよ  ―― 錦糸町河内音頭の巻  栗原康

2章 聞いてみた・踊る人たち かとうちあき
盆踊り情報サイトのパイオニアに聞く――(嘆き節)「ともくんの盆踊り情報」管理人 ともさん>
どこまでも深い沼……ハマって楽しい盆踊り<初穂さん>
盆踊りはブロックパーティー<「ミッドナイト盆踊り」やっちゃいました の ぬらりのさん>
アートと祭りのはざまでいまと昔をつなぐ「現代音頭」なのだ/<現代音頭作曲家・山中カメラさん>

3章 盆踊り、ここが好き!盆踊りLOVE対談  小野&かとう

小野和哉
1985年、千葉県出身。編集者・ライター。乙女心より純情(複雑)なドウテイ心をむやみに探求する雑誌『恋と童貞』の編集長。好きな盆踊り会場は「佃島の念仏踊り」。好きな音頭は「ナニャドヤラ」。

かとうちあき
1980年、神奈川県生まれ。人生をより低迷させる旅コミ誌『野宿野郎』編集長(仮)。著書に『野宿入門』(草思社)など。好きな盆踊り会場は「錦糸町の河内音頭」。好きな音頭は郡上おどりの「猫の子」。

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